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板橋、華城中部に大規模な新都市建設

Posted October. 10, 2000 20:16,   

早ければ今年中に首都圏南部の板橋(パンギョ)、華城(ファソン)中部と天安(チョンアン)、牙山(アサン)という3つの地域で新都市の開発が進められる。また、中長期的には坡州(パジュ)、高陽(コヤン)、議政府(ウィジョンブ)、金浦(キンポ)南部、華城南西部地域でも大規模な新都市建設が進められる。首都圏新都市建設は89年4月にブンダン(盆唐)、一山(イルサン)など、5つの新都市建設が発表されてから11年ぶりのことだ。

建設交通省は首都圏の乱開発を防ぎ、増加する住宅需要を充足させるために新都市建設が不可欠だと報告し、党政協議を経て今週末あたりに建設計画を公式発表する予定だ。

建設交通省の高位関係者は10日「準農林地など、ソウル周辺の開発をいつまでも禁止している訳にはいかないことであり、禁止したとしても需要がある場所は乱開発されるだろう」とし、新都市開発の当為性を力説した。

国土研究員もこの日、新都市関連の政策討論会を開き、1日でも早く新都市の開発を始めなければならないと提案した。その理由は一部、開発潜在力の高い地域はそのまま放置した場合、深刻な乱開発が予想され、また、これから5年間、住宅の需要量は100万世帯程度だったが、再開発・宅地開発などを行えば60万世帯程度に供給することが出来るということ。

新都市化させる予定地の中で一番有力な地域は京城(ギョソン)道城南の板橋(パンギョ)、華城(ファソン)。板橋地域は京城城南市ブンダン区板橋洞とサンピョン洞、ハウンサン洞、ウンジュン洞、サソン洞一帯250万坪が、華城中部は華城郡トンタ面一帯300万坪が指定されるものと見られている。

その他、坡州(パジュ)、コヤン地域の600万坪と、ウィジョンブ地域の300万坪、華城南西部の1000万坪、天安(チョンアン)、牙山(アサン)の890万坪など7つの地域が候補地となっている。

建設交通省は1年程度の充分な基本計画樹立を経て、首都圏南部の鉄道と道路など、交通網が完成する2005〜2006年頃に入居することが出来るよう段階的に推進すると明らかにした。