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離散家族の300人、11月に文通可能

Posted September. 24, 2000 20:16,   

南北朝鮮は土曜日、金剛山(クンガンサン)・ホテルで開かれた第2回赤十字会談で、離散家族再会への申請者リストを、9月と10月に100人ずつモデルケースとして交換した後、その規模を拡大していく等、あわせて6項目に合意した。

南北朝鮮はまた、11月中に生死や住所が確認された離散家族300人を対象に、それぞれ手紙交換を実施した後、その規模をさらに拡大することにした。離散家族の追加訪問団の交換は11月2ー4日と、12月5ー7日に、それぞれ2泊3日の日程で南北の離散家族100人が平壌(ピョンヤン)とソウルを同時に訪問することにした。

これにより、政府と韓国赤十字社は政府レベルで仮称「離散家族企画団」を新設することを検討するなど、引き続く措置を取る方針だという。政府当局者は離散家族の生死確認作業は統一省と共に情報通信省、警察庁など、関係機関の合同作業が必要である、また、生死の確認作業は一回で終わる事ではない持続的な事業だから、このような機構が必要だとの意見を述べた。