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仁川国際空港の滑走路、6ヶ月間に1㎜が沈下

仁川国際空港の滑走路、6ヶ月間に1㎜が沈下

Posted August. 30, 2000 11:59,   

仁川(インチョン)国際空港の滑走路が、最近6ヶ月の間約1㎜沈下していたことが分かった。仁川国際空港公社が29日(火曜日)、海上埋立て地に建設された滑走路の沈下量を調査した結果によると、最近6ヵ月の間1㎜沈下しており、誘導路(滑走路とターミナルをつなぐ道路)と飛行機係留場の最大沈下量は、それぞれ3.4㎜と4.9㎜であるという。

空港公社は「沈下量が大きければ、最近亀裂が発生した日本関西空港のように構造物や包装などに問題が起こる可能性もあるが、 仁川国際空港の場合、今後20年間の沈下量は1㎝未満であると予想されるため、問題はない」と説明している。 公社は、日本関西空港は地盤軟弱層の厚さが平均18mであるのに対し、仁川国際空港の場合は平均5mに過ぎないため、敷地条件が相対的に優秀であると主張している。