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家庭用LPガス小幅の価格引き上げ

Posted August. 23, 2000 11:10,   

政府は輸送用の液化石油ガス(LPG)と軽油価格の引き上げ計画に合わせ、家庭用LPGの価格も小幅に引き上げる方案を推進中だ。

産業資源省などは22日、経済次官懇談会を開き、「輸送用LPGの価格引き上げにより、家庭用LPGを輸送用として違法に転用する副作用を防ぎ、同燃料間で価格差が生じる問題を解消するため、家庭用LPGの価格も小幅の引き上げをするのが望ましい」と意見の接近を見せた。

産業資源省の関係者は「LPG価格の引き上げにより不利益を被る障害者らに対する支援策として、免税より一定料金の補助金を支給する案が有力」だと話した。

政府はこの日の懇談会で、ガソリンと軽油、LPGの価格比率を、エネルギー経済研究院が提示した当初の100対70〜80対55〜65から100対55〜65対40〜50の水準へと大幅な下方調整を行なうことで合意した。またガソリンの価格を調整しない方向で内部の意見を収集するとしている。