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陳財経省長官、銀行の自律性を最大限尊重

Posted August. 17, 2000 20:05,   

陳稔(チン・ニョム)財政経済省長官は17日、経営ミスによって国民の血税である公的資金が投入されることになった企業の経営者に対しては、最後まで責任を問うと明らかにした。また李瑾栄(イ・グンヨン)金融監督委員長は、個別銀行頭取ら同士が自律的な構造調整の方案に合意すれば政府はこれを最大限尊重し支援すると述べ、銀行間の統廃合のための協商を進めることを促した。

陳長官と李委員長は、ソウル市明洞(ミョンドン)の銀行会館で就任後初めて16銀行と国策銀行の頭取らと懇談会を開きこのように述べた。陳長官は公的資金に関して、追加で公的資金を投入する場合、銀行が今後どのような方向に進むべきかなどの明確なビジョンを提示するとし、来月初めに公的資金の使用先などについての白書を発行して国民の理解を求め、不良企業に投入された資金は必ず回収する姿勢で取り組むと述べた。