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北米、テロ会談平壌で開催

Posted August. 08, 2000 20:35,   

北朝鮮とアメリカのテロ会談が、9日と10日の2日間平壌(ピョンヤン)で行われる。

アメリカ国務部の関係者は7日、国務部のマイケル・シホン国務部テロ担当大使が率いるアメリカ代表団が平壌を訪問、テロ支援国の名簿から北朝鮮を除く問題に関して、北朝鮮側と話し合う予定だと明らかにした。

同関係者は「シホン大使は今回の会談で、北朝鮮がアメリカ政府のテロ支援国名簿から除外されるためには、どのような措置を取るべきなのか、もう一度説明するだろう」と伝えた。シホン大使は今年の3月にもニューヨークで北朝鮮外務相の金桂寛副首相と会談を行ったが、進展はなかった。アメリカは北朝鮮のテロ支援国解除の要件として△テロ放棄宣言 △各種の反国際テロ条約加入 △日本航空(JAL)のヨド号を拉致した敵軍派要員の追放 △日本人拉致事件の解決などを要求しているということ。

アメリカ政府はこれに先立ち、5月1日に発表した定例世界テロ報告書で、北朝鮮をキューバ、イラン、イラク、リビア、スーダン、シリアと共にテロ支援国として再指定している。