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LG、汝矣島ツインタワー売却を推進

Posted August. 03, 2000 12:58,   

LGが、「グループのシンボル」であるソウル汝矣島洞(ヨイド)所在の「ツインタワー」と

江南区(カンナム)駅三洞(ヨクサムドン)所在の「LG江南タワー」の売却を積極的に推進していることがわかった。1兆ウォンに迫る超大型資産売却だ。

LGの高位関係筋は2日「260〜270%におよぶ結合財務諸表上の負債割合を減らし、2003年には純粋な持ち株会社へと転換できるようにするため、現金流動性確保がなにより必要だと判断したので、ツインタワーと江南タワーの売却を推進している」と明らかにした。

同関係筋は「最近4,5ヶ国内外不動産コンサルティング会社を対象に、適切な価格算定を依頼している。近くエージェントを選び売却する計画だ」と説明した。

LGは、社屋売却の理由として、表향きには負債割合縮小を持ちかけているが、財界の間では、次世代移動通信IMT-2000事業参入や電子情報通信合併による株式買収請求資金(5000億ウォン)を確保しなければならないからであるとみている。

流動性や財務構造面では問題はないものの、未来核心戦略事業に力を注ぐため「実弾」を用意する必要があり、不動産に固執する理由がないとの判断によるもの。

LGの社屋売却方法は、社屋を売り渡した後、賃貸料を払って再びその社屋を使うという「セールアンドリースバック」で推進されている。