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日本画家の平松礼二氏が訪韓

Posted August. 01, 2000 12:49,   

日本の著名な画家平松礼二(写真)氏が今年4月に日本の大原美術館で開かれた「東西洋の目—21世紀の絵画」展の韓国での展示に参加するため、31日に韓国を訪問した。平松氏は今回の展示に「道—2000年への旅行」というタイトルの日本画を出品している。

彼の作品は江戸時代半ばの尾形光琳の装飾画に影響を受けており、伝統的な日本画に属しながらも、さらに近現代的に発展させていると高く評価されている。平松氏は、「東西洋の目」展は89年に日本を代表する美術評論家の故河北倫明氏を中心に始まったもので、今年で11年目を向える」とし、「団体や流派を越えて多様なスタイルの作家が参加する日本最高レベルの展示」だと語った。

初の海外展示を韓国で開いたきっかけとしては、「19世紀はヨーロッパ、20世紀はアメリカの世紀だったとすれば、21世紀は東洋の世紀になる」と前提し、「このような時代に韓国と日本が東洋のリーダーとして美術交流を行うのは、パリ、ニューヨーク、ロンドンなどで展示するより意味が大きいため」だと説明した。「東西洋の目」展は、13日までソウル市チョンノ(鐘路)区ウンニ(雲泥)洞に位置する駐韓日本大使館の公報文化院(02—765—3011)と、ソウル市チュン(中)区テピョンノ(太平路)のソウルギャラリー(02—721—5970)など2カ所で開かれている。