北朝鮮は27日、アセアン地域安保フォーラム(ARF)の23番目の会員国として加入し、北朝鮮ミサイル問題に関する条項が含まれたARF議長声明採択に同意することによって、北のミサイルに対する国際社会の懸念を初めて公式に認めた。
ARF議長声明では「北朝鮮のミサイル発射猶予と関連して、より肯定的な進展があることを期待し、朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)問題を含む米国、北朝鮮間の94年ジュネーブ合意が完全に履行されることを望む」と発表した。
北朝鮮は今まで「ミサイル問題についての言及自体に反対し、KEDO問題は全的に米国が責任を持って解決しなければならない」と主張してきたが、議長国のタイと韓国の説得で「適正な水準の声明は受け入れる」とし、立場の変化を見せたものと解釈されている。
議長声明はまた、「南北首脳会談と‘6.15共同宣言’を高く評価し、南北の対話と交流が朝鮮半島の安定と平和的統一に寄与することを希望する」と述べた。
一方、北朝鮮の白南淳(ペク・ナムスン)外務相は26、27の両日、日本と会談を開き、北ー日本の修交協商の日程を決め、カナダとの会談ではカナダに北朝鮮に対する国家承認を受け入れさせた。彼はこの日、中国とも会談している。






