Go to contents

FIFAのSNSに旭日旗、韓国ネットユーザーの抗議で削除

FIFAのSNSに旭日旗、韓国ネットユーザーの抗議で削除

Posted December. 15, 2023 08:57,   

Updated December. 15, 2023 08:57

한국어

国際サッカー連盟(FIFA)のワールドカップ公式ソーシャルメディアアカウントに「帝国主義の象徴」として通じる日本旭日旗が登場したが、韓国のネットユーザーの抗議で削除されたことが分かった。

誠信(ソンシン)女子大学のソ・ギョンドク教授は14日、フェイスブックに「今月13~22日、サウジアラビアで開かれるFIFAクラブワールドカップ広報プロモーションイメージがFIFAアカウントにアップされた」と明らかにした。アジアチャンピオンズリーグ優勝チームの資格で参加する日本サッカーチームの浦和レッズを紹介するイメージの中に、有名選手の中島翔哉がメインに登場し、その背景に旭日旗が使われたという。

ソ氏は、「韓国のネットユーザーがコメントやダイレクトメッセージ(DM)などでFIFAに強く抗議し、旭日旗が削除され、別のイメージに変わった」と説明した。旭日旗が削除される前後の写真も比較して掲載した。

ソ氏は、「旭日旗は過去、日本がアジア各国を侵略する際に全面に掲げた旗で、日本の軍国主義と帝国主義を象徴する」と指摘した。その上で「FIFAのような国際機関で旭日旗のデザインを使用する行為はアジア人に対して、過去に日本が犯した戦争犯罪の恐怖を想起させる行為」と批判した。昨年のカタール・ワールドカップでも、日本応援団の旭日旗応援をFIFA側が直ちに制止した」とし、「このようなことが繰り返されてはならない」とコメントした。


趙은아 achim@donga.com