
バレエダンサーのソン・ジェスン(20、写真)が、第10回ヘルシンキ国際バレエコンクール(HIBC)で優勝した。
HIBCは公式ホームページを通じ、「ソン・ジェスンが5日(現地時間)、フィンランド国立オペラ・バレエ団で開かれた授賞式で『ジェーン・エルッコ・グランプリ(Jane Erkko Grand Prix)』を受賞した」と8日に発表した。このグランプリは全部門を通じて最も優秀な参加者に授与される賞だ。賞金2万ユーロ(約3569万ウォン)も贈られた。
韓国芸術総合学校舞踊院実技科に在学中のソン氏は、昨年のユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)でも実力を認められた。シニア・パドドゥ部門でバレリーナのソ・ハウンとともに優勝し、シニア男子ソロ部門では2位に入った。
HIBCはフィンランドのバレリーナ、ドリス・ライネ(1931~2018)の主導で1984年に創設された。フィンランド政府の支援を受け、4~6年ごとに開催されている。今年のコンクールでは、韓国勢としてバレリーナのイン・ジヨンとカン・ユジョンが、それぞれジュニア部門とヤング・プロフェッショナル部門で3位に入った。
イ・ジユン記者 leemail@donga.com






