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任成宰、KPGAで2年ぶり優勝狙う ウリィ金融チャンピオンシップ

任成宰、KPGAで2年ぶり優勝狙う ウリィ金融チャンピオンシップ

Posted April. 23, 2026 09:39,   

Updated April. 23, 2026 09:39


米男子ツアー(PGA)を主戦場とする任成宰(イム・ソンジェ、28)は毎年この時期、韓国に戻り韓国プロゴルフ(KPGA)ツアー大会に出場する。サブスポンサーのウリィ金融持株が主催するウリィ金融チャンピオンシップがその舞台だ。

任成宰は2023年と2024年にこの大会で連覇し、好調のきっかけをつかんできた。特に2024年はシーズン序盤に不振に陥ったが、大会優勝後に米国へ戻り、直後のウェルズ・ファーゴ選手権で4位に入るなど復調。その後もトラベラーズ選手権3位、メジャー大会の全英オープン7位など同年は8度のトップ10入りを記録した。

ただ、今季序盤の調子は万全とは言えない。手首の負傷の影響で約2カ月遅れてシーズンを開始し、直近のRBCヘリテージでも42位にとどまった。今季PGAツアー6大会での最高成績は、3月バルスパー選手権の4位となっている。

大会は23日から4日間、京畿道坡州(キョンギド・パジュ)のソウォンバレーCC(パー72)で開かれる。任成宰は、22日の記者会見で「この大会に出るとPGAツアーでは感じられない感情がある。応援に来てくれるファンを楽しませたい気持ちが強い。大きな力をもらえると思う」と語った。

3連覇に挑んだ昨年は予選落ちに終わり、今回は2年ぶりの優勝を狙う。任成宰は「良い記憶の多い大会だ。昨年の悔しさを乗り越え、今年はさらに良いプレーを見せたい」と話した。LIVゴルフのイ・テフン(36)、今季からDPワールドツアーと兼戦するイ・ジョンファン(35)も有力な優勝候補に挙げられている。大会には計144人が出場し、優勝賞金3億ウォンを争う。

24日からは韓国女子プロゴルフ(KLPGA)ツアーのトクサンEPC選手権が忠清北道忠州(チュンチョンブクト・チュンジュ)のキングスデールGC(パー72)で開幕する。昨年優勝者で、19日に終わったネクセン・セイントナイン・マスターズで54ホール「ノーボギー」優勝を果たした金旼宣(キム・ミンソン、23)が2週連続優勝とタイトル防衛に挑む。


坡州=キム・ジョンフン記者 hun@donga.com