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ガソリン高騰、通勤費節約に四苦八苦 中古ガソリン券やカーシェアも

ガソリン高騰、通勤費節約に四苦八苦 中古ガソリン券やカーシェアも

Posted March. 09, 2026 08:43,   

Updated March. 09, 2026 08:43


国内のガソリン価格の上昇により給油費の負担が増す中、オンライン中古取引プラットフォームでは、額面より安いガソリン券の取引まで登場している。通勤費を節約するため、カーシェアの利用を検討する動きも広がっている。

8日、オンライン中古取引プラットフォーム「タングンマーケット」には、7万ウォン相当のガソリン券を6万3000ウォンで販売するという投稿が掲載され、1時間で取引が成立した。投稿したヨ氏(28)は「ガソリン代が大きく上がり車の利用を減らすことになったため、あらかじめ買っておいたガソリン券を売ることにした」と話した。

ガソリン券をまとめて購入する人もいる。5日、フリマアプリ「ポンゲジャント」に長距離通勤用のガソリン券購入希望の投稿を掲載したキム氏(26)は、3日で出品者2人からガソリン券を購入したという。キム氏は「ガソリン代がかなり上がったので、少しでも節約しようと思った」とし、「電気自動車の購入も検討している」と語った。

特定のガソリンスタンドでのみ使用できる前払い券「給油保管証」の取引投稿も相次いだ。7日、ポンゲジャントではソウル銅雀区(トンジャクク)のあるガソリンスタンドでのみ使用可能な21万ウォン相当の給油保管証を18万ウォンで販売するという投稿が掲載され、わずか1日で予約が締め切られた。

周囲にガソリン券を贈る人も増えている。「カカオトーク・ギフト」で贈ることができる「S-Oilガソリン券」の利用後記には、「最近ガソリン代が負担だったが、気軽に満タン給油できた」「誕生日プレゼントとして役立った」といった反応が相次いでいる。

オンラインでは、カーシェアを検討する書き込みも見られた。7日、あるネイバーのコミュニティ利用者は「電気自動車の所有者である自分にカーシェアを頼んでくる同僚が出てきた」と投稿した。別の利用者も「最近ガソリン代があまりにも高くて不安だが、会社の場所が近い後輩とカーシェアをすべきか悩んでいる」と書き込んだ。


チョン・ドンジン記者 コ・ジンヨン記者 haedoji@donga.com