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ルビオ長官、対米投資遅れで「米国内の雰囲気良くない」 趙顕長官が明かす

ルビオ長官、対米投資遅れで「米国内の雰囲気良くない」 趙顕長官が明かす

Posted February. 07, 2026 08:58,   

Updated February. 07, 2026 08:58


ルビオ米国務長官が「(韓国の)通商合意の履行を巡って、米国内の雰囲気が良くない」と述べたと、訪米中の趙顕(チョ・ヒョン)外交部長官が5日(現地時間)、明らかにした。米国が対韓国関税の再引き上げを通告する中、韓国政府高官が相次いで訪米し、米側の説得に当たっているが、対米投資の履行が遅れていることに対するトランプ政権の不満は依然として強いという。

趙氏は同日、ワシントンで開かれた特派員団との懇談会で、「ルビオ長官は、通商や投資分野は自身の所管ではない点を明確にしつつも、韓米関係全般を見ている立場から、これ(米国内の雰囲気が良くない点)を私に伝えるように言った」と述べた。

趙氏はまた、4日に米通商代表部(USTR)グリア代表とも会談したと明らかにした。その場でグリア氏は、「(韓国に対する)関税再引き上げがもたらし得る影響は理解しているが、韓国が(対米)戦略投資だけでなく、非関税障壁を巡る案件についても前向きな姿勢を早急に示すことが重要だと強調した」と、趙氏は伝えた。


申晋宇 niceshin@donga.com