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週末まで厳寒続く…1月は通して氷点下

Posted January. 23, 2026 10:34,   

Updated January. 23, 2026 10:34


22日、江原道鉄原郡(カンウォンド・チョルウォングン)では朝の最低気温が氷点下24.2度、体感温度は氷点下36.8度まで下がり、厳しい寒さとなった。全羅道(チョルラド)圏や済州(チェジュ)、鬱陵島(ウルルンド)には大雪注意報が出され、強い寒波は週末まで続く見通しだ。週末以降は寒さの山を越えるものの、韓半島周辺には冷たい空気が残り、月末まで平年を下回る気温が続くと予想されている。

気象庁によると、同日、江原道大関嶺(テグァンリョン)は氷点下18.8度、ソウルは氷点下13.2度まで下がり、平年より6~7度低かった。全羅南道(チョルラナムド)の木浦(モクポ)、海南(ヘナム)、霊岩(ヨンアム)や全羅北道(チョルラプクト)の高敞(コチャン)、扶安(プアン)などには大雪注意報が出ている。鬱陵島では正午時点で約25センチ、全羅北道茂朱(ムジュ)では午前10時時点で16.1センチ、全羅南道霊光(ヨングァン)では12.8センチの積雪が観測された。

23日も忠清道(チュンチョンド)と全羅南道を中心に雪が続き、午後遅くから夜にかけてはソウルでも雪が舞う見通しだ。23日の予想積雪量は、光州(クァンジュ)、全羅南道西部、全羅北道西海岸、忠清南道(チュンチョンナムド)西海岸で1~3センチ、大田(テジョン)市・世宗(セジョン)市・忠清南道内陸で1センチ前後、首都圏と全羅北道内陸では1センチ未満とされている。

週末も寒さは続くが、朝の冷え込みはやや緩む見通しだ。23日の朝の最低気温は氷点下19度~氷点下2度、日中の最高気温は氷点下4度~摂氏7度と予報された。南部地方では日中、気温が氷点下を上回る地域もある。土曜日の24日は、朝の最低気温が氷点下18度~氷点下1度、日中の最高気温が氷点下6度~摂氏7度と見込まれている。

今回の寒波は、シベリア上空の寒気が東へ抜け切れず、韓半島へ流れ込んでいるためだ。北東のベーリング海周辺で低気圧が停滞し、氷点下40~45度の寒気が南下していることが背景にある。


崔惠? herstory@donga.com