
秋信守(チュ・シンス、44)SSG球団主補佐兼育成総括が、米国の野球殿堂入り投票で3票を獲得した。最低得票率(5%)に届かず、来年以降の候補資格は維持できなかったものの、韓国人として初めて殿堂候補に名を連ねたうえ、実際に票を得た点で意義は大きい。
全米野球記者協会(BBWAA)は21日、米国野球殿堂投票の結果を発表した。秋信守と同時代に活躍した元外野手のカルロス・ベルトラン氏とアンドリュ―・ジョーンズ氏(いずれも49)は、それぞれ得票率84.2%、78.4%で殿堂入りを果たした。
秋信守は3票を獲得し、マット・ケンプ氏(42)やハンター・ペンス氏(43、いずれも2票)を上回った。事前に秋信守へ投票したことを明らかにしていたダラス・スポーツ所属のジェフ・ウィルソン記者は、「秋信守はメジャーリーグでプレーした韓国選手の中で、他に類を見ない記録を残した。将来、殿堂入りする韓国選手が現れた時、開拓者として言及される存在だ」とコメントした。
チョ・ヨンウ記者 jero@donga.com






