
「天敵関係」を覆す好機が訪れた。バドミントン女子世界ランク1位の安洗塋(アン・セヨン、24)は、10日午前11時、2025年世界バドミントン連盟(BWF)マレーシア・オープン女子シングルス準決勝で、世界4位の陳雨菲(28)と対戦する。
大会3連覇を狙う安は9日、クアラルンプールで行われた準々決勝で、世界26位のリネ・ヤエスフェルト(デンマーク)を2-0(21-8、21-9)で下し、4強入りした。陳も同日、世界7位のラチャノック・インタノン(タイ)を2-0(21-13、21-14)で退けた。
安は初対戦から陳に7連敗するなど要所で苦杯をなめてきたが、その後14勝7敗と巻き返し、通算14勝14敗の五分に戻した。今回勝利すれば、選手生活で初めて陳との対戦成績で優位に立つことになる。
キム・ジョンフン記者 hun@donga.com






