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ジェネシス、発足10年で世界累計150万台突破

ジェネシス、発足10年で世界累計150万台突破

Posted January. 05, 2026 10:40,   

Updated January. 05, 2026 10:40


現代(ヒョンデ)自動車の高級ブランド「ジェネシス」が、発足から10年で世界累計販売台数150万台を超えた。4日、ジェネシスによると、昨年11月時点のグローバル累計販売は151万368台だった。2015年12月、G90(韓国発売名はEQ900)を投入して初販売を開始してから10年での達成となる。

初代モデルの発売時には、事前予約だけで1万2000台を超えたジェネシスは、5年後の2021年5月に世界累計50万台を突破。さらに2年後の2023年8月には100万台の大台に乗せた。欧州、中国などへ販売国を広げるとともに、電動化モデルやスポーツ・ユーティリティー・ビークル(SUV)などへラインアップを拡充したことが、販売拡大につながったとの評価が出ている。

主要市場の一つである米国では、2022年にルイジアナ州で初の単独ショールームを開設。昨年10月には、ジェネシス・ブランド専用のデザイン拠点「ジェネシス・デザイン・カリフォルニア」を開所するなど、海外でのブランド認知向上も進めている。11月には高性能電気自動車「GV60マグマ」を公開し、ラグジュアリー車に高性能イメージも付加した。その結果、同月には米メディア「USニュース・アンド・ワールド・リポート」から「最高のラグジュアリー自動車ブランド」に選ばれた。

ジェネシスは「2030年までに世界で年35万台を販売し、多様なモデルを投入して韓国型ラグジュアリー市場をリードしていく」との構想を示している。


李沅柱 takeoff@donga.com