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ケネディ家にまた悲劇、元大統領の孫が血液がんと診断

ケネディ家にまた悲劇、元大統領の孫が血液がんと診断

Posted November. 24, 2025 09:21,   

Updated November. 24, 2025 09:21


ジョン・F・ケネディ元米大統領が暗殺されて62年を迎えた22日(現地時間)、ケネディ家から悲報が伝えられた。ケネディ元大統領の孫で環境専門記者として活動してきたタチアナ・シュロスバーグさん(35、写真)は同日、自身が「急性骨髄性白血病」と診断され、余命1年の宣告を受けたと明らかにした。

シュロスバーグさんは同日、米誌『ニューヨーカー』への寄稿文で「医師から長くても1年ほどしか生きられないと言われた」と伝えた。シュロスバーグさんは昨年5月、第2子を出産した後、血液がんの一種である急性骨髄性白血病と診断された。日頃から定期的に水泳やランニングをするなど健康だったとし、「何より愛する息子と世話をしなければならない新生児がいる。これが私の人生であるはずがない」と吐露した。

ケネディ家はケネディ元大統領の暗殺後、不幸が相次いだ。元大統領の死後、弟のロバート・F・ケネディ元司法長官も銃撃で命を落とし、息子のジョン・F・ケネディ・ジュニア氏は1999年に飛行機墜落事故で死亡した。シュロスバーグさんは「家族の悲劇にまた1つ事例を加えることになったが、私にできることは何もない」と語った。

シュロスバーグさんは、従兄弟であるロバート・ケネディ・ジュニア保健福祉長官ががん患者を苦しめているとして批判した。シュロスバーグさんは、ケネディ長官が医療予算を削減したことについて、「彼は家族に恥をかかせた。突然、私が頼っていた医療システムが不安定になった」と述べた。


イ・ギウク記者 71wook@donga.com