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賭博サイト266個を作った一味、フィリピンを拠点に5兆ウォン規模を運営

賭博サイト266個を作った一味、フィリピンを拠点に5兆ウォン規模を運営

Posted November. 07, 2025 09:40,   

Updated November. 07, 2025 09:40


フィリピンに拠点を置き、5兆ウォン規模の賭博サイトを運営していた一団が警察に摘発された。江原(カンウォン)警察庁刑事機動隊は6日、犯罪団体組織と賭博空間開設などの容疑で40代の総責任者ら14人を検挙し、7人を拘束したと明らかにした。

警察によると、彼らは昨年9月から今年3月まで、自分たちで制作したインターネット賭博サイトに海外有名ゲーム会社のカジノ映像を接続し、7カ月間運営した。全取引規模は5兆3千億ウォンに達することが分かった。

逮捕された総責任者は、2020年に拘束収監中に犯行を計画していたことが判明した。出所後、開発者を募集して組織を構え、21年11月から今年3月まで賭博サイト266個を制作し、下部運営責任者らに管理を任せた。総責任者は管理費名目で毎月300万ウォンを受け取っていた。

その後、犯罪収益を最大化するため、昨年9月からフィリピンに拠点を置く「ベンダー社」を設立した。ベンダー社は、ゲーム会社からカジノ映像とゲームマネーを直接供給できる流通サイトだ。

警察は、違法賭博サイト運営容疑で拘束した被疑者を通じて手掛かりを確保した後、この一味を摘発した。警察は隠されていた現金4億8千万ウォンを押収し、犯罪収益金33億4650万ウォンは起訴前に没収・保全措置を取った。海外へ逃走した組織員2人には逮捕状を発付し、国際刑事警察機構(インターポール)に国際指名手配を要請した。


李仁模 imlee@donga.com