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チャットGPTやネットフリックス利用増加で知識サービス貿易が赤字、6兆ウォン規模に

チャットGPTやネットフリックス利用増加で知識サービス貿易が赤字、6兆ウォン規模に

Posted September. 18, 2025 07:20,   

Updated September. 18, 2025 07:20


韓国は今年上半期(1~6月)の知識サービス貿易で、45億ドルを超える赤字を記録したことが分かった。海外企業やブランドへのロイヤルティ(使用料)の増加や、オンライン動画配信サービス(OTT)、人工知能(AI)などのサブスクリプション契約の増加が影響している。

17日、韓国銀行が発表した知識サービス貿易統計によると、今年上半期の知識サービスの貿易赤字は45億3,000万ドル(約6兆2,600億ウォン)と達した。昨年下半期(マイナス37億6,000万ドル)と比べると、赤字幅は7億7,000万ドル拡大したことになる。

種類別では、情報・通信サービス(19億6,000万ドル)や文化・レジャーサービス(4億4,000万ドル)で黒字が拡大した一方、知的財産権使用料(マイナス24億5,000万ドル)や専門・事業サービス(マイナス44億8,000万ドル)の赤字が拡大した。

特にネットフリックスやチャットGPTの有料利用者が大幅に増加したことで、コンピューターおよびモバイルソフトウェアの著作権料赤字は、昨年下半期(7~12月)の6兆1,000億ウォンから、今年上半期には10億7,000万ドルに拡大した。今年5月に韓国に法人を設立したチャットGPTの開発企業オープンAIによると、韓国の有料加入者数は米国に次ぎ、世界2位となっている。

地域別では、アジア地域が35億7000万ドルの黒字を記録した一方、北米は37億7000万ドル、欧州は21億8000万ドルの赤字となった。


ホン・ソクホ記者 will@donga.com