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任成宰「後半戦は悔しいが、ツアー選手権7年連続出場は誇り」

任成宰「後半戦は悔しいが、ツアー選手権7年連続出場は誇り」

Posted September. 11, 2025 08:37,   

Updated September. 11, 2025 13:11


「5月から思うような成績を残せず残念だった。それでも目標だったツアー選手権への進出を果たせたので、80点はつけたい」

米男子ツアー(PGA)のレギュラーシーズンを終えた任成宰(イム・ソンジェ、27)は9日、オンライン記者会見で今季をこう振り返った。

任はシーズン開幕戦となった1月の「ザ・セントリー」で3位、同月のシグネチャー大会★(特級大会)「ファーマーズ・インシュアランス・オープン」で4位タイに入った。さらに4月のメジャー大会「マスターズ・トーナメント」では5位タイと、4月までにトップ5入りが3度あった。しかし5月以降に出場した15大会では一度もトップ10入りできなかった。

それでも、ツアー上位30人だけが進出できるツアー選手権出場の記録は継続した。新人王を獲得した2018~2019シーズンから7年連続の出場だ。

今季、韓国男子選手はPGAツアーで1勝も挙げられず苦戦したが、任は唯一ツアー選手権に進出し、意地を見せた。任は「ツアー選手権7年連続出場は自分にとっても誇らしいこと。毎年30位以内に入るのは本当に難しい。優勝者でもツアー選手権の出場権を取れないこともある」と語った。

韓国男子選手で最も高い世界ランキング30位を維持している任は、「最近はアジア選手がより大きな夢を抱いていると感じる。自分ももっと頑張らなければというモチベーションになり、現在の位置を守りたいという気持ちも強くなる」と言い、「韓国にいる後輩やジュニア選手たちも、自分を見て米国ツアーにもっと挑戦してほしい」とエールを送った。

任は安定した成績を保つ秘訣として「大きな変化を与えないこと」を挙げた。任は、「生活リズムや練習に大きな変化を加えなかった。スイングの変化も少しずつだけだった」とし、「いつかマスターズで優勝するのが夢だが、長期的には長く活躍することが目標。毎年ツアーカードを維持して、安定感のある選手でありたい。(50歳以上が出場する)シニアツアーまで戦いたい」と語った。

任は短い休養を取った後、来月16日から4日間、マカオゴルフ&カントリークラブで行われるアジアンツアー「マカオオープン」(賞金総額100万ドル)に出場する。


イム・ボミ記者 bom@donga.com