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歌手ションさんが81.5kmを走って23億ウォン寄付、「独立有功者の子孫を支援」

歌手ションさんが81.5kmを走って23億ウォン寄付、「独立有功者の子孫を支援」

Posted August. 18, 2025 09:14,   

Updated August. 18, 2025 09:14


歌手のションさんが、国際住居福祉非営利団体の韓国ハビタットと共に行った光復(日本植民地からの独立)80周年の寄付キャンペーンで、マラソン81.5キロを7時間50分21秒で完走した。ションさんはこれで造成した寄付金約23億4000万ウォンを、独立有功者の子孫家庭の住居環境の改善のために韓国ハビタットに寄付した。

16日、韓国ハビタットとションさんの所属事務所「YGエンターテインメント」によると、「815ラン」キャンペーンの広報大使であるションさんは、光復節の15日、ソウル麻浦区(マポグ)のワールドカップ公園で開かれた第6回「815ラン」のオフラインランニングイベントに参加した。彼は同日、一般参加者(8.15キロ)の10倍、正式マラソンコース(42.195キロ)の約2倍にのぼる81.5キロコースを完走した。蒸し暑い天気のためゴールを通過すると、足から力が抜けるなど脱力したという。

ションさんは16日、自分のインスタグラムのアカウントを通じて、「独立有功者の子孫の方に、家を一軒建てて上げたいという気持ちで始めたことだ」とし、「第1号の住宅建設を終えて献呈する日に、『100号まで建てる』という約束をし、6年間光復節に81.5キロを走っている」と明らかにした。さらに「(現在まで)19軒の家を建て、第20~第22戸を建てている。今は78軒しか残っていない」と付け加えた。

ションさんは、韓国ハビタットを通じて、「私たちの誰かは、独立有功者の方々に感謝の気持ちを伝えなければならない」とし、「感謝の意として家を建てること、それがまさに815ランだ。心を共にしてくれた全てのランナーたちに感謝する」と感想を伝えた。

同日の行事には、同僚の芸能人たちも参加した。イ・ヨンピョ、ユン・セア、クォン・ウンジュ、チン・ソンギュ、コ・ハンミン、チョ・ウォンヒ、チョン・ジヒョン、イム・セミ、チェ・シウォン、イム・シワン、イ・シウ、イ・ヨンジンなどが5人1組でションさんと共に走りながら、ペースメーカーとして協力した。歌手ソヒャンは、現場でのコンサート舞台に立った。

815ランは、独立有功者の犠牲と献身を称え、「うまくいくよ、大韓民国!」というメッセージを伝える韓国ハビタットのキャンペーンだ。参加費は独立有功者の子孫の住居環境の改善のために使われる。今年は、参加費と110社余りの企業の後援金を加えて、計23億4850万6344ウォンの寄付金が造成された。

今年の815ランの参加人数は、過去最多を記録した。オフラインが4000人、「バーチャルラン」が1万5450人など約2万人が参加した。オフラインでは、光復節当日午後に参加した市民4000人が8.15キロを走った。1~15日に行われたバーチャルランは、参加者が全国各地で一定距離(3.1キロ、4.5キロ、8.15キロ)の中から希望する距離を選んで走った後、オンラインでランニングを認証する方法で行われた。


キム・ギユン記者 pep@donga.com