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韓国の路地裏でBLACKPINKの「ゾンビダンス」、再生回数1億回を突破

韓国の路地裏でBLACKPINKの「ゾンビダンス」、再生回数1億回を突破

Posted July. 28, 2025 09:06,   

Updated July. 28, 2025 19:05


ガールズグループBLACKPINKの新曲「JUMP」のプロモーションビデオの再生回数が、1億回を突破した。27日、YGエンターテインメントによると、BLACKPINKの「JUMP」のプロモーションビデオは、11日の公開後、15日ぶりの26日、ユーチューブでの再生回数が1億回を越えた。グループ通算49番目の億台再生回数の映像だ。このプロモーションビデオは公開直後、ユーチューブで「24時間の間に最も多く見た動画」となり、8日連続でユーチューブのグローバル・デイリーチャートでトップを記録した。

「JUMP」のプロモーションビデオは、グラミー賞で最高プロモーションビデオ賞を受賞したデビッド・マイヤーズ監督が演出を担当した。マイヤーズ監督特有の感覚的なカメラの動きで、ファンタジーと現実を行き来しながら大胆で独特なシーンを盛り込んだ。

特に音楽に熱狂してゾンビのように無我夢中で踊る群衆の姿や、観衆の頭または口の中にBLACKPINKのメンバーが入っている奇異なコンピューターグラフィック(CG)のシーンは、実験的で新鮮だという評価を受けている。マイヤーズ監督は、ユーチューブに公開されたビハインドシーンの映像で、「BLACKPINKが再びグループで戻ってくるというニュースに、ファンの頭の中がBLACKPINKでいっぱいになっているスリリングで興奮する瞬間を考えた」と話した。

映像で、「食堂」「不動産」「壁紙」「ペイント塗り」のようなハングルの看板が掛けられた路地が登場することについて、マイヤーズ監督は、韓国の路上が出てくるシーンを盛り込みたかったと説明した。マイヤーズ氏は同じ映像で、「野外場所を探してほしいという私の要請に対し、韓国製作チームが路地1ブロックを渉外してくれた」とし、「質感が本当に素敵」と話した。

「JUMP」は、テディとディプロなど世界的ヒット曲を作った作曲家とプロデューサーが製作した。西部劇のワンシーンを連想させるギターのリフ、リフレイン区間のエネルギーを噴出する中毒性の強いビートが特徴で、ハードスタイル(テクノなどの影響を受けて誕生した電子音楽ジャンル)、ダンスポップ、EDMなど、さまざまなジャンルの感じを強烈に盛り込んだ。「JUMP」は、24日(現地時間)に発表されたSpotifyグローバル週間チャートで5位を記録した。同日、英オフィシャルシングルチャートのトップ100では31位、米ビルボードのメインチャート「ホット100」では28位となっている。

BLACKPINKは6日、京畿道(キョンギド)の高陽(コヤン)総合運動場のメインスタジアムでの公演を皮切りに、米ロサンゼルス、シカゴ、カナダのトロント、フランスのパリなど世界16都市を巡回するワールドツアー「デッドライン(DEADLINE)」の公演を行っている。


金民 kimmin@donga.com