Go to contents

李大統領「憲法を整備すべき時」 就任後初の改憲提案

李大統領「憲法を整備すべき時」 就任後初の改憲提案

Posted July. 18, 2025 08:33,   

Updated July. 18, 2025 08:33


李在明(イ・ジェミョン)大統領は制憲節の17日、「国民の代表である国会が『国民中心の改憲』の大長征に力強く乗り出すことを期待する」と述べた。李氏が大統領就任後に改憲メッセージを出したのは初めてだ。

李氏は同日、フェイスブックに「季節が変われば衣替えをするように、憲法も変化した現実に合わせて新たに整備し、手入れをしなければならない時だ」とし、改憲の必要性を強調した。さらに「『5・18民主化運動』の憲法前文への記載、国民の基本権の強化、自治分権の拡大、権力機関の改革まで。これこそ今の時代が要求する憲法の姿だ」と述べた。

李氏の改憲公約に大統領4年再任制など権力構造の改革が抜けていることをめぐり、段階的な改憲の可能性が取り沙汰されている。大統領室関係者は「来年の地方選挙で第1段階として権力機関の改革、2028年の総選挙で第2段階として権力構造の改憲に取り組むアイデアが出ている」と話した。

李氏は「国民の代表である国会が『国民中心の改憲』の大長征に力強く乗り出すことを期待する」とし、国会が改憲議論を主導するよう求めた。

一方、李氏は同日の閣議で、「制憲節は憲法が制定・公布された日を記念するが、いわゆる『節』と呼ばれる国家記念日の中で唯一休日ではない」とし、「今後、制憲節を特別に記念する必要があるため、休日に定める案を一度検討してみてほしい」と述べた。制憲節は2008年から祝日でありながら休日ではなくなった。


朴訓祥 tigermask@donga.com