
辞職専攻医の行動を左右する大韓専攻医協議会(大専協)の新任非常対策委員長に、ソウル峨山(アサン)病院のハン・ソンジョン専攻医代表(写真)が選ばれた。ハン氏は、専攻医の内部はもとより、政府や政界と積極的にコミュニケーションしたい意向を明らかにした。これに先立って、「強硬派」に分類されていたパク・ダン前非常対策委員長は、主要研修病院専攻医の代表らが東亜(トンア)日報とのインタビュー(6月24日付A10面)で自分を批判すると、24日に辞意を表明した。
27日、医療界によると、大専医非常対策委員会は26日、オンラインで臨時代議員総会を開き、ソウル峨山病院のハン氏を新しい非常対策委員長に選んだ。全体研修病院176単位のうち、賛成96単位、反対30単位、棄権24単位、不参加26単位で、ハン非常対策委員長の選出が可決された。大専医は28日、代議員総会を開き、臨時総会で決定した事案を追認する予定だ。この間、専攻医集団の内部で「不通」の指摘を受けてきたパク前非常対策委員長は、代表席から退くことになった。
新しい辞職専攻医の代表が選出され、医政間の対話はより円滑になるものと見られる。ハン氏は27日、東亜日報との単独インタビューで、「開かれた心を持って、前向きに政府や政界と対話したい」と話した。ソウル峨山病院の整形外科3年目のレジデントだったハン氏は、昨年の医政対立をきっかけに病院から離れた辞職専攻医だ。
パク・ギョンミン記者 mean@donga.com






