
サッカー国家代表チームの主将、孫興慜(ソン・フンミン)選手(33、トッテナム・ホットスパー)の子供を妊娠したとして孫選手を脅迫してカネを要求した男女が拘束された。
ソウル中央地裁の尹元黙(ユン・ウォンムク)部長判事は17日、20代女性のヤン容疑者とヤン容疑者の知人の40代男性のヨン容疑者に対し、拘束前被疑者尋問(令状実質審査、日本の勾留質問に相当)を行った後、「証拠隠滅と逃亡の恐れがある」として拘束令状を発行した。孫選手の子供を妊娠したとして、孫選手から3億ウォンを受け取ったヤン容疑者は恐喝の疑いを、さらに7000万ウォンを受け取ろうとしたヨン容疑者は恐喝未遂の疑いを受けている。警察は拘束期間中、ヤン容疑者とヨン容疑者が共謀したかどうかなどをさらに捜査した後、検察に送致する計画だ。
警察はヤン容疑者の医療記録を確認し、妊娠中絶手術を受けたことを確認したという。ヤン容疑者が孫選手に送った超音波画像が改ざんされていないことも把握したという。ただ、ヤン容疑者が中絶した胎児の父親が孫選手かどうかは確認されていないという。ヨン容疑者は今年4月、複数の報道機関に「孫選手について提供したい情報がある」という趣旨のメールを送り、謝礼金を要求したという。
チョン・ジョンヒョン記者 チェ・ウォンヨン記者 punch@donga.com






