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LSエレクトリック、米テキサス州に生産施設完成

LSエレクトリック、米テキサス州に生産施設完成

Posted April. 17, 2025 08:33,   

Updated April. 17, 2025 08:33


LSエレクトリックが米国テキサス州に生産施設を追加し、電力インフラの需要が急増している北米市場の攻略に本腰を入れている。

LSエレクトリックは16日、テキサス州バストロップ郡で北米事業総合支援センターの「LSエレクトリックバストロップキャンパス」竣工式を行ったと発表した。バストロップキャンパスは4万6000平方メートルの敷地に建物の延べ面積約3300平方メートル規模で建設され、生産、技術、サービスなど北米事業複合拠点の役割を担うことになる。

具滋均(ク・ジャギュン)LSエレクトリック会長は、「米国市場とバストロップキャンパスは、LSエレクトリックがグローバル企業に跳躍する確実な足場になるだろう」とし、「2030年までに2億4000万ドル(約3400億ウォン)を追加投資して生産施設を拡充し、地元の人材を採用して地域社会と共存する北米電力ソリューションハブに育てていく」と話した。具氏は「今回の投資はLSエレクトリックの『海外売上の70%、米国電力企業トップ4』という目標に向けた最初の出発点」と強調した。

今年からバストロップキャンパスで現地のビッグテック企業のデータセンターに納入する中・低圧電力機器や配電システムなどを本格的に生産する計画だ。北米の顧客会社に供給する製品を現地生産することで、米国発の「関税戦争」にも一定の対応が可能になる見通しだ。


ハン・ジェヒ記者 hee@donga.com