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修能を2ヵ月後に控えて予備校に詰め掛けた大学生たち、「キラー問題なくなり再挑戦」

修能を2ヵ月後に控えて予備校に詰め掛けた大学生たち、「キラー問題なくなり再挑戦」

Posted September. 09, 2023 08:31,   

Updated September. 09, 2023 08:31

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ソウル上位圏大学1年生のA氏は、2024学年度大学修学能力試験(修能)の願書受付の最終日の8日、修能に挑戦状を突きつけた。医学部あるいはより上位圏の大学に進学したいという考えはずっとあったが、1学期は修学能力試験の勉強に集中できなかった。しかし、6日に行われた9月の模擬試験後、願書受付を決定することになった。A氏は、「(修能が)69日しか残っていないが、キラー問題はなくなる」とし、「今から準備すれば、十分挑戦できる」と話した。

2024学年度の修能願書受付が8日終了した中、A氏のように終盤に志願したN浪人の受験生が多いものと見られる。入試業界では、政府が9月の模擬試験を通じて、「今年の修能でキラー問題はないだろう」という確実なメッセージを与えたためだと分析する。 主要入試塾は来週から、「ファイナル修学能力試験完成クラス」を開講する。各塾は、「9月の模擬試験の出題傾向を分析し、科目別の中心事項を把握して、模擬試験で実戦感覚を育てる」と広告している。塾の関係者のB氏は、「修学能力試験が2カ月ほどしか残っていないにもかかわらず、『今から医学部に挑戦する』という仮面浪人が(塾に)登録している」と話した。

入試業界は、今年の修能でN受験志願者の割合が34.1%まで上がり、1995年以降最高水準になるものと予測している。鐘路(チョンノ)学院は、今年の修能志願者は49万1737人で、このうちN受生の割合は34.1%(16万7527人)になると試算した。鐘路学院のイム・ソンホ代表は、「在学生の志願者数は、1994学年度に修学能力試験の導入以来最低水準、N修学能力試験の割合は1996学年度(37.3%)以来最高値を予想する」と説明した。1996学年度は、1997学年度の修能体制の変化を控え、最後にN修をしようとした受験生が多かった年だ。


崔예나 yena@donga.com