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生後6日の娘を放置して死亡、警察が780件の出生未届事件を捜査中

生後6日の娘を放置して死亡、警察が780件の出生未届事件を捜査中

Posted July. 08, 2023 08:15,   

Updated July. 08, 2023 08:15

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警察は7日、全国で計867件に上る出生届が提出されていない「無戸籍児」に関する捜査依頼を受け、このうち780件について捜査を進めていると明らかにした。警察が捜査中の事件は、前日(622件)より158件、死亡が確認された乳児(27人)は前日より4人増加した。

7日、警察庁によると、ソウルで捜査に着手した事件(132件)も同日100件を超えた。警察関係者は、「地方自治体の全数調査が7日で終わった」とし、「調査結果が警察に届けられるまで時間がかかるので、当分捜査依頼件数もさらに増えるものと見られる」と話した。

光州(クァンジュ)警察庁は2018年4月に生後6日の娘を家に放置して死亡させては遺体を遺棄した疑い(児童虐待致死および死体遺棄)で30代のシングルマザーA容疑者を6日、緊急逮捕した。容疑者は娘を自宅に置いて3時間外出して死亡させた後、従量制ゴミ袋に入れて遺棄した疑いがかけられている。容疑者は、警察の取り調べに対し、「家に帰ってみると、赤ちゃんの顔に毛布が覆われていて、赤ちゃんは息をしていない状態だった」と供述した。警察は容疑者に対して7日、拘束令状を申請した。

同日午後、仁川(インチョン)地裁では2016年8月、生後約1週間の赤ちゃんを京畿道金浦市(キョンギド・キムポシ)の畑に埋葬して死亡させた疑いが持たれている40代の実母チョン容疑者に対する令状実質審査が行われた。チョン容疑者は裁判所に出席しする途中、「望まない妊娠だったのか」という取材陣の質問に「はい」と答えた。

2018年4月、大田(テジョン)で産んだ息子を自宅に放置して死なせたとされる20代のシングルマザーB容疑者は、「その年(2018年)6月、自宅近くの河川沿いで殺害、遺棄した」と供述を変えた。警察は児童虐待致死容疑を殺人容疑に変更して7日、検察に送致した。


チェ・ウォンヨン記者 光州=イ・ヒョンジュ記者 o0@donga.com · peneye09@donga.com