Go to contents

米舞台デビュー戦で7位タイ、ユ・ヘラン「手応えあった」

米舞台デビュー戦で7位タイ、ユ・ヘラン「手応えあった」

Posted March. 28, 2023 08:31,   

Updated March. 28, 2023 08:31

한국어

昨年、米国女子ツアー(LPGA)の「クォリファイング」シリーズを1位で通過したユ・ヘラン(22)が、米舞台デビュー戦でトップ10入りを果たした。

柳海蘭は27日、米アリゾナ州ゴールドキャニオンのスーパースティションマウンテンGC(パー72)で行われたLPGAツアーのドライブオン選手権の最終日に、スコアを1つ伸ばした。通算16アンダー272を記録したユ・ヘランは7位タイで大会を終えた。

ユ・ヘランは前日の第3ラウンドでは1イーグルと6バーディーで8アンダーをマークし、首位に1打差の2位タイにつけた。最終ラウンドで逆転優勝を狙ったが、順位は5段階下がった。ユ・ヘランは試合後「今日最大限楽しもうとしたが、あまりにも楽しんだのかスコアが少し残念だ」としながらも、「デビュー戦の最終日にプレ-オフでプレーできたこと自体がとても嬉しかった」と話した。韓国女子プロゴルフ(KLPGA)ツアーでユ・ヘランは2020シーズン新人王に輝き、通算5勝を収めた。ユ・ヘランは、「今試合を参戦するまでは『自分にできるだろうか』と思った。ところが、初戦でトップ10入りしたので、ある程度可能性を見た気持ちだ。自信は十分についた」と語った。

韓国勢ではLPGAツアー2年目のアン・ナリン(27)が通算18アンダー270の4位で最高位だった。最終ラウンドでボギーなしにスコアを5つ伸ばしたアン・ナリンは、「思いっきり攻略したのがうまくいった」と話した。

6日に終わったHSBC世界女子選手権に続き、2大会連続の優勝に挑戦した高眞榮(コ・ジンヨン=28)は5位タイ(17アンダー271)だった。最終ラウンドの前半、一時は首位タイまで上がった高眞榮は、「前半に試合がとてもうまくいったので『これなら優勝するんじゃない』と取らぬ狸の皮算用をしたが、やはりその直後ボギーを叩いて集中力が落ちた。これがゴルフだということを改めて実感した」と話した。

優勝はセリーヌ・ブティエ(30)が手にした。この日、スコアを4つ伸ばしたブティエは、通算20アンダー268でジョージア・ホール(27)と並んだ後、プレーオフ1ホール目でバーディーを奪い優勝を決めた。通算3勝目を挙げたプティエはLPGAツアーで最も多く優勝したフランス選手になった。


李憲宰 uni@donga.com