Go to contents

4年ぶりのマラソン祭り、春を覚ます

Posted March. 20, 2023 08:37,   

Updated March. 20, 2023 08:37

한국어

2023ソウルマラソン兼第93回東亜マラソンが4年ぶりに再び「マスターズランナーたちの祭り」として開かれた。

40ヵ国から約3万1500人のマスターズマラソンランナーが19日、ソウル光化門(クァンファムン)広場を出発し、蚕室(チャムシル)総合運動場に至る42.195キロのフルコースをはじめ、松坡区(ソンパグ)オリンピック公園から出発した10キロ部門に参加し、「春の日のソウル都心レース」を楽しんだ。フルコースを4人で分けて走る「4人リレー」も同時に行われた。

世界陸連(WA)が認証した国内唯一のプラチナラベルレースであり、世界陸上文化遺産でもあるソウルマラソンは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、この3年間マスターズ部門が正常に開催されなかった。その代わり、全地球測位システム(GPS)アプリを利用して、それぞれ希望するコースを走った後、完走記録をオンラインに登録する非対面バーチャルレースで行われた。この日の大会参加者たちは韓国戦争休戦70周年公式エンブレムが刻まれた背番号をつけて走った。

海外招待エリート男子選手たちが出場した国際部門では、エチオピアのアムデュオルク・ワレレン・タディス(24)が2時間5分27秒の記録で優勝した。国際部門上位5位をエチオピア選手たちが席巻した。エチオピアは韓国戦争参戦国だ。

国内エリート選手男子ではパク・ミンホ(24、コーロン)が2時間10分13秒で一番先にゴールした。ケニア出身帰化選手のオ・ジュハン(青陽郡庁)を除いた韓国選手では、2011年ソウルマラソンで2時間9分28秒を記録したチョン・ジンヒョク以後、最も良い記録だ。女子部ではチョン・ダウン(26=K-water)が2時間28分32秒で1位となった。


任寶美 bom@donga.com