
駐メキシコ韓国大使館が、韓国戦争当時、米軍所属で参戦したメキシコ軍人を探す。
9日(現地時間)、駐メキシコ韓国大使館はホームページやフェイスブックなどのソーシャルネットワークサービス(SNS)に、「70年前に韓国のために戦ったメキシコの参戦勇士たちに感謝を伝えるために、彼らを探す」という内容のポスター(写真)を掲載した。地元の日刊紙にも、まもなく広告を出す計画だ。
メキシコは、韓国戦争当時、食糧と医療用品を支援したが、正式には参戦しなかった。しかし、ブルーノ・ピゲロア駐メキシコ大使が6月、とあるセミナーで、「約180万人の米軍参戦勇士のうち、10万人以上がメキシコ参戦勇士であると推定している」と紹介したことで注目を集めた。
その後、駐韓メキシコ大使館は7月27日も、韓国戦争休戦67年を記念して、「この戦争にメキシコとメキシコ系米軍兵士たちが参加した歴史的記憶を回復することを願う」として映像を共有した。この映像で、ピゲロア大使は、韓国戦争の生存者は「メキシコ人で構成された分隊があった」と証言したというマスコミ報道などを紹介した。
これを受け、駐メキシコ韓国大使館も、遅ればせながら生き残ったメキシコ参戦勇士を探して、彼らの崇高な犠牲を記憶しようということに意を共にした。
駐メキシコ韓国大使館は、駐メキシコ米国大使館と協力体制を構築して、情報提供と関連した服務確認を行うことにしたと伝えた。
キム・イェユン記者 yeah@donga.com






