9月定期国会の初日、与党「共に民主党」の李洛淵(イ・ナクヨン)代表と野党「未来統合党」の金鍾仁(キム・ジョンイン)非常対策委員長が、4次追加更生予算を編成し、2次緊急災難支援金を選別支給することで意見が一致した。与野党代表が4次追加補正予算の編成に事実上合意したことで、秋夕(チュソク、陰暦8月15日)前の災難支援金支給に向けた追加補正予算の編成に弾みがつく見通しだ。
李氏と金氏は1日、国会で李氏の就任後初の会合を行った。金氏は、「4次追加補正予算を速やかに行い、経済的に困難を経験している人々に早く選別的支援をしなければならないというのが未来統合党の立場だ」とし、「李氏も選別支援をするという考えなので、与野党に意見の相違はないだろう」と提案した。これに対して李氏は、「金氏が話されたように、4次追加補正予算は避けられないと考える。それに関連した党と政府の協議も行われており、まもなく結論が出るだろう」と話した。
未来統合党が求める院構成の再議論について、李氏は婉曲に線を引いた。金氏は、「李氏が新たに与党代表に選出されたので、様々な政治状況が変わり得ると考える」とし、共に民主党が一人占めした常任委員長の再配分交渉に期待を示した。これに対して李氏は、「国会の問題は実に残念だ。しかし、今年の開院交渉で2~3ヵ月の間経験した迂余曲折をまた繰り返す余暇はないと考える」と事実上、一蹴した。
朴民優 minwoo@donga.com
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