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トロント・柳賢振が移籍後初勝利

Posted August. 07, 2020 08:38,   

Updated August. 07, 2020 08:38


憂慮の声を実力を眠らせた。

トロント・ブルージェイズの「コリアンモンスター」柳賢振(リュ・ヒョンジン=33)が3度目の登板で移籍後初の今季初勝利を挙げた。柳賢振は6日、ジョージア州アトランタのトゥルーイーストパークで行われたアウエーに先発登板し5回を1被安打3四球8奪三振の無失点と好投し、勝利投手になった。2-1で勝ったトロントは3連敗から脱出した。

今オフに 自由契約選手(FA)としてトロントと4年総額8000万ドル(約948億ウォン)の巨額の契約を結んだ柳賢振だが、初戦と2戦目では期待に及ばなかった。5回も持たず、勝利無しに1敗を喫し、防御率は8.00を記録した。

しかし、この日は違った。柳賢振のトレードマークであるチェンジアップがアトランタ・ブレーブス打線を封じ込めた。84球のうち最も多い32球がチェンジアップだったし、8奪三振のうち6個をチェンジアップで取った。ソン・ジェウMBCスポーツプラス解説委員は、「序盤から右打者の内角にカッターを投げ込んでからチェンジアップが蘇った」と説明した。打者に内角を意識させては外角のチェンジアップでタイミングを奪う効果があったという。メジャーリーグの統計専門サイト「ブルックスベースボール」によると、柳賢振がこの日投げたチェンジアップのうち62.5%(20球)が打者の空振りを誘った。試合後に柳賢振は「今日はワームアップの時からチェンジアップが良い感じだった。チェンジアップは自分の気持ちを軽くしてくれる球種」と言い、満足感を示した。


姜泓求 windup@donga.com