三星(サムスン)電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長は1日、三星電子創立50周年を迎えて、「未来世代に引き継がせる100年企業を作るために、一緒に分け、一緒に成長しよう」というメッセージを出した。
李副会長は同日、京畿水原(キョンギ・スウォン)の三星デジタルシティで開かれた創立50周年記念行事で、役員や従業員に伝えるメッセージを通じてこのように明らかにした。
三星電子の関係者は「これまでの三星電子の50年を『挑戦と成功』に要約することができるなら、今後の50年は『共栄』を新しい跳躍のための足掛かりにして、皆から尊敬される企業になるという李副会長の誓いを明らかにしたのだ」と語った。李副会長が自分の名前で全社員にメッセージを出したのは今回が初めてだ。
李副会長は同日午前、日本への出張に発った。2日、日本の横浜で開かれる「2019日本ラグビーワールドカップ」の決勝戦を参観し、現地の駐在員たちに会って事業現状と中長期事業の方向について議論する計画だ。また、李副会長は中西宏明日本経済団体連合会会長に会うために、日程を調整していることが分かった。李副会長は9月にラグビーワールドカップの開会式と開幕戦にも出席して、安倍晋三首相など日本政財界の人たちに会ったことがある。
徐東一 dong@donga.com
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