メジャーリーグ、ニューヨーク・ヤンキースにはいくら凄い選手が入団しても絶対にできないことが一つある。一桁の背番号を自分のユニフォームに刻むことだ。
ヤンキースは7日、「2年前に引退したデレク・ジーター(写真)の永久欠番イベントを来年、母の日の5月14日に行う」と発表した。ジーターが現役時代につけていた2番はヤンキースに残っていた唯一の一桁背番号だった。2番まで永久欠番に指定されたことで、ヤンキースの永久欠番は21個に増えた。
ヤンキースは27度もワールドシリーズを制覇した最高名門だ。それだけにヤンキースでプレーした優れた選手と監督は多い。ヤンキース初の永久欠番は「鉄馬」ルーゲーリックがつけていた4番だ。引退演説をする日、球団は彼の業績を称えて4番を永久欠番にした。メジャーリーグ史上初の永久欠番だった。
李憲宰 uni@donga.com






