
29日、京畿観光公社によると、抱川市(ポチョンシ)にあるハーブアイルランドのイルミネーション童話フェスティバルは、小さなイルミネーションが作り出す華やかな夜の祭りだ。広いラベンダーの畑に、色とりどりのイルミネーションで飾られるサンタ村は、童話の中の一シーンのようなときめきを与える。ハーブヒーリングセンターで特別なアロマテラピーを楽しんだり、サンタクロースの服をまとって、クリスマスツリーや石鹸などを直接作ることもできる。成人は6000ウォン、児童や高齢者は4000ウォンとなっている。
廃墟となった採石場を芸術スペースとして生まれ変わらせた抱川アートバレーも、見逃せない夜間名所となっている。モノレールに乗って、チョンジュ湖を通る美しい夜景や天文科学館で出会うきれいな星光りが感動を与える。天文台の1階と2階には、宇宙の神秘や人間の挑戦を盛り込んだ展示室が、3階には、楽しい星座への旅に出るプラリタリウムを備えている。屋上には、様々な望遠鏡で惑星や星団などを観察できる。
富川市(プチョンシ)アインスワールドの世界夜景ファンタジーイルミネーション祭りは、ユネスコが指定した世界文化遺産や、現代の世界7不思議など、24ヵ国にある68件の有名建築物を実物サイズの25分の1に縮小したミニチュアでいっぱいとなっている。タワーブリッジやバーキンガム宮殿のある英国ゾーンを皮切りに、華麗なエッフェル塔やルーブル美術館のフランスゾーンを通れば、コロッセウムやアクロポリスなどの欧州建築遺産に出会うことができる。入場料は、成人が1万6000ウォン、子供は1万3000ウォン。
安城市寶蓋面(アンソンシ・ボゲミョン)にある安城マッチュム天文科学館の主観測室には、惑星や月観測に特化された250ミリの屈折望遠鏡が設置され、昼間は太陽の黒点を観察し、夜は星座や惑星、星雲などを観測できる。4次元(4D)映像館では、ドーム天井に繰り広げられる天文映像物を視聴する時、椅子が動きながら水や風、霧など様々な効果が加わり、五感満足の体験ができる。入場料は、大人が4000ウォン、児童や高齢者は2000ウォン。
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南坰鉉 bibulus@donga.com






