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ヘリウム気球に乗って水原華城を一目で観覧

ヘリウム気球に乗って水原華城を一目で観覧

Posted August. 11, 2016 06:57,   

Updated August. 11, 2016 07:10

世界文化遺産である水原華城(スウォン・ファソン)の全景を空から眺めることができる。

京畿(キョンギ)水原市は、八達区(パルダルグ)にある蒼龍門(チャンリョンムン)駐車場に、ロープでつながれた係留式ヘリウム気球「フライング水原」を設置して11日から運営を開始すると、10日明らかにした。フライング気球は高さが32メートル、幅は22メートル規模で、最大20人が乗り込むことができる。70~150メートルの高さまで上昇して、7分ほど水原華城や市内を眺めることができる。観覧時間は、上昇及び下降時間を含めて約20分。1時間当たり60人、1日に最大で780人の観覧客が利用できる。

年中無休で午前9時から午後10時まで運営される。風速が分速13メートル以上の場合、運営を中止する。料金は、成人は1万8000ウォン、青少年は1万6000ウォン、子供は1万5000ウォンであり、10人以上の団体観覧時は1人当たり2000ウォン割引される。水原市民は、子供や大人を問わず、一律1万2000ウォンだ。

フライング水原は、安全事故を防ぐため、欧州の専門検査院(JAR21)の規定に基づいて製作された。水原市は、交通安全公団の定期検査を年1回から月1回に拡大し、毎月総点検を行うなど、安全検査を強化する予定だ。水原華城ヘリウム気球を運営する(株)スカイワールドは、2005年から慶州(キョンジュ)普門(ボムン)団地で国内では唯一のヘリウム気球を運営している。水原市の廉泰英(ヨム・テヨン)市長は、「フライング水原が水原華城をPRする代表的観光商品になることを期待する」と語った。



남경현기자 ナム・ギョンヒョン記者 bibulus@donga.com