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12日夜、1時間当たり150個の「流れ星ショー」、全国で10時から2時間半観察可能

12日夜、1時間当たり150個の「流れ星ショー」、全国で10時から2時間半観察可能

Posted August. 09, 2016 08:27,   

Updated August. 09, 2016 08:30

12日夜、韓半島の空の真ん中(天頂)当たりで流星群の天体ショーが繰り広げられる。

韓国天文研究院(天文研)は12日午後10時から翌日の0時30分まで、流星群を見ることができると、8日明らかにした。

8月の今時分になれば地球を訪れる「ペルセウス流星群」だ。空の真ん中から北東側の方にやや傾いているペルセウス星座の周辺で流れるので、このように名付けられた。

1年の周期で太陽系を訪れる「109P/スイフト―タートル」彗星が地球の周りを通る際、そのくずが大気圏に進入して流星群になる。国際流星機構(IMO)によると、1時間に約150個の流れ星が地球に向けて殺到するだろうとみられる。

流星群は、都市地域を含め、全国どこからでも見ることができるが、周りが暗く、高い建物や山のない四方の見晴らしのいいところほどよく見える。

流星群は、ペルセウス星座を中心に流れ落ちるが、ここだけを集中してみたら、流れ星を見逃しやすい。その代わり、観測者の頭上の天頂を中心に、広い視野で眺めた方がよい。天文研側は、「長い時間、仰向けの姿勢でいなければならないので、蓙や椅子を利用して横になって観測するのがいい」と勧めた。



변지민 ピョン・ジミン東亜サイエンス記者 동아사이언스기자here@donga.com