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オバマ大統領、ムスダン発射日に北朝鮮制裁を1年延長

オバマ大統領、ムスダン発射日に北朝鮮制裁を1年延長

Posted June. 23, 2016 07:24,   

Updated June. 23, 2016 07:36

北朝鮮がムスダンを発射した22日、米国のオバマ大統領は北朝鮮に対して実施している米政府のすべての経済制裁を1年間延長した。

オバマ大統領は同日、議会に送った書簡で、「北朝鮮が米国の安全と経済に非常な脅威を与えている」とし、国際緊急経済権限法によって北朝鮮を「国家緊急事態(national emergency)」対象にさらに1年間指定することを明らかにした。

オバマ大統領は北朝鮮制裁を延長する理由として、△韓半島で兵器として使用可能な核物質の拡散、△絶え間ない核とミサイル開発、△米軍と同盟国に脅威を与える北朝鮮政府の挑発的行為と政策を挙げた。

オバマ大統領は、ブッシュ政府時の08年6月に発効された北朝鮮制裁行政命令13466号の効力期限である09年6月から毎年、北朝鮮を国家緊急事態対象に指定し、北朝鮮制裁行政命令の効力を延長してきた。

一方、北朝鮮が同日、東海(トンヘ、日本海)に向けて発射したムスダン中距離弾道ミサイル(IRBM)2機のうち1機は空中爆発で失敗し、もう1機は成功したと、軍当局が明らかにした。軍当局は、4月中旬から5回連続して発射に失敗したものの6回目の発射でムスダンの性能と技術が一部進展したと見ており、さらなる動きに注目している。

ユン・サンホ軍事専門記者



워싱턴=이승헌 특파원ddr@donga.com · 윤상호군사전문기자 ワシントン=イ・スンホン特派員  ysh1005@donga.com