日本の警察が先月23日に発生した靖国神社爆発音事件と関連し、韓国の警察に捜査協力を要請した。15日読売新聞などによると、同事件を捜査している日本警視庁公安部は、靖国神社の中庭に正当な理由なく無断で侵入した疑い(建造物侵入)で拘束された韓国人のチョン某(27)容疑者の取り調べに必要な情報を、国際刑事警察機構(ICPO=インターポール)を通じて韓国捜査当局に要請した。
韓国警察庁の関係者は同日、記者たちに対し「日本警視庁からチョン容疑者の出入国記録や居住地などの個人情報、現場で見つかった所持品関連情報などの照会要請を受けた」とし、「チョン容疑者について韓国側が確認した事項を、これまでの原則と慣例に従って書類でやり取りすることになるだろう」と話した。
共同通信などの日本メディアは、警視庁公安部が早ければ今年中に韓国に捜査官を派遣する案も検討していると伝えたが、韓国警察側は「日本の捜査官が韓国に来て、直接捜査を行うことはできない」としてこれを否定した。






