
今年の青少年(中1〜高3)の喫煙率がこの10年間で、最も低いことが調査の結果分かった。これは疾病管理本部が16日発表した「2015年、青少年健康行動を巡るオンライン調査」(全国6万8000人を対象)の結果によるものだ。
調査によると、青少年の喫煙率は、昨年の9.2%から今年は7.8%へと、1.4ポイント下がった。男子生徒は14%から11.9%に、女子生徒は4%から3.2%に減った。喫煙率は、「この30日間、1日以上喫煙した人の割合」を意味する。
高校生より、中学生の減少率がより多かった。男子中学生の場合、昨年の6.8%から今年は4.8%に減少して、29.4%の減少率を見せた。一方、高校生は昨年の20.8%から18.3%に減り、12.0%の減少率を見せた。
福祉部は、「年明けのたばこ値上げや禁煙教育の強化、喫煙を巡る社会的認識の変化などが、青少年の喫煙を抑えたものとみられる」とコメントした。
一方、青少年の飲酒率は同じだった。男子生徒5人中1人(20.0%)、女子生徒8人中1人(13.1%)が、1か月以内に酒を飲んだ経験があることが明らかになった。
特に、危険飲酒率(1回の飲酒の際、男子は焼酎5杯以上、女子は3杯以上)は、昨年の7.9%から今年は8.4%へと小幅だが上昇した。
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