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上海株が7%以上の暴落、2週連続の「ブラック・フライデー」

上海株が7%以上の暴落、2週連続の「ブラック・フライデー」

Posted June. 27, 2015 06:46,   

中国・上海株式市場では26日、株価指数が7%以上急落し、2週連続の「ブラック・フライデー」となった。これまでバブルか否かの議論が活発に展開されていた中国の株価が、本格的な調整局面に入ったという懸念の声が高まっている。

同日上海総合指数の終値は、前日より334.91ポイント(7.4%)急落した4,192.87だった。中国の中央銀行でなる人民銀行がその前日、市場が期待していた政策金利引き下げなどの政策の代わりに、銀行預貸率規制の撤廃に乗り出すと、景気回復に対する政府の意志が弱くなったとの懸念が高まり、株価下落につながった。

最近中国の金融当局が28社もの企業の新規上場申請を受け取ったことも、悪材料となった。上海指数は19日にも、6%以上急落した。



imsoo@donga.com