
メーデーの1日、デモ隊2000人(警察試算)が大統領府に向かって練り歩こうとしたが、ソウル鐘路区安国洞(チョンノグ・アングクドン)の交差点で警察と衝突し、徹夜で対峙した。デモ隊500人は警察の解散命令に応じず、2日午前2時半ごろ、警察によって歩道のほうに押し出され始めた。警察による強制解散の末、同日午前3時40分ごろ、周辺車線の統制が解除された。しかし、デモ隊約80人は同日昼ごろまで、安国洞の豊文(プンムン)女子高校前の道路の一部を占拠し、違法デモを続けた。
これからも大統領府周辺での旅客船セウォル号の遺族や市民団体と警察との衝突は続く見通しだ。遺族や市民団体が立ち上げた4.16連帯は同日午後3時10分、光化門(クァンファムン)広場で、「不通・暴力政権を糾弾し、セウォル号の真実や連帯を作っていくための記者会見」を開き、「今日は大統領府のすぐそこまで進むことができなかったが、明日はもっと遠くまで進み、明後日はさらに遠くまで進んでいきたい」と明らかにした。
4.16連帯のパク・レグン常任運営委員は同日午後7時、光化門広場で、「ごみの施行令を廃棄!回答のない大統領府に向かって警告する」という名で開かれたセウォル号ろうそく文化祭で、「明日から、ろうそく集会を続ける予定だ」といい、「5月6日の閣議で、(セウォル号特別法の政府)施行令が可決されれば、ろうそく集会を糾弾集会に切り替える計画だ」と明らかにした。パク委員は、「(来週末の)9日にはより多くの人々や市民たちと一緒に広場に集まって、糾弾大会を開く計画だ」と付け加えた。
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