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「スイカのヘタと鮮度とは無縁」 T字型のヘタを取ってから流通

「スイカのヘタと鮮度とは無縁」 T字型のヘタを取ってから流通

Posted April. 15, 2015 07:16,   

ヘタを切り取ったスイカが今月から市場に流通される。農林畜産食品部(農食品部)は14日、今月末から「スイカのヘタを取り除いた流通活性化策」を推進すると明らかにした。

これまでスイカは、その大半を山地でヘタを「T」字型(写真)に手入れしてから出荷してきた。ヘタを見て鮮度や糖度などを判断する消費者らの購入習慣を反映したためだ。農食品部によると、忠南(チュンナム)大学・産業協力団が最近の研究で、流通期限が過ぎていないスイカは、ヘタの状態とは関係なく、硬度や糖度、果肉の色などがほぼ同じであることを明らかにした。農食品部の関係者は、「最近は山地で糖度を事前に検査し、11Bx(ブリックス=水100グラムに溶けている糖のグラム数)以上のスイカだけを出荷している」とし、「ヘタを1センチほど残す方向に流通慣行を変えれば、年間344億‾627億ウォンのコスト削減効果をあげることができる」と説明した。

農食品部はまず今月末、ソウル良才(ヤンジェ)や倉洞(チャンドン)など、6ヵ所の農協流通センターにヘタの無いスイカ120トンを供給する。