
脱北青少年らの平均的な身長や体重が、韓国国内の一般青少年を大幅に下回っていることが分かった。また、北朝鮮離脱住民労働者の月平均所得は、一般の韓国民に比べ76万ウォンほど少ないことが、調査の結果分かった。
統一部や南北ハナ財団が、8歳から19歳までの脱北青少年744人を対象に行った「2014年、脱北青少年を巡る実態調査」によると、高等学齢期の男性の場合、一般青少年の平均身長は172.5センチなのに比べ、脱北青少年の平均身長は166.5センチだった。高等学齢期の女性の場合も、脱北青少年の平均体重は49.9キロで、一般青少年(56.3キロ)とのギャップを見せた。
15歳以上の北朝鮮離脱住民1万2777人を対象に行った別途の「2014年北朝鮮離脱住民を巡る実態調査」では、北朝鮮離脱住民の賃金労働者の月平均所得は147.1万ウォンと集計された。これは一般国民(223.1万ウォン)より、約76万ウォン少ない金額だ。
また、北朝鮮離脱住民は、△常用職=53.2%(1年以上の契約職を含む)、△臨時職=15.9%、△日雇い職=19.8%、△自営業=6.1%に従事している。北朝鮮離脱住民の日雇い職の割合が一般の韓国民より3倍以上高いことを意味している。






