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全役職員の前で尿検査、スタバが喫煙社員洗い出し

全役職員の前で尿検査、スタバが喫煙社員洗い出し

Posted February. 26, 2014 05:39,   

昨年12月、スターバックスコリアの本社では、全ての役職員を対象に突然の尿検査が実施された。全役職員が集まる定期会議の場で、男子社員だけを残らせては、順番に化粧室へ呼んで尿検査を行ったのだ。

事前の予告無しに行われた検査は、喫煙者を探し出すためのものだった。化粧室には禁煙専門クリニックの職員が待ち構えていた。検査結果が出るまでの約30分間、職員たちは講堂に集まって禁煙広報映画を見せられた。この日の検査でニコチンが検出され喫煙者と判明されたのは32人だった。

会社側は、同日の尿検査は職員の禁煙を誘導するためのイベントだったと説明した。スターバックスは、韓国など世界の約2万あまりの店舗を禁煙店舗として運営するなど、厳しい社内禁煙政策を展開している。職員の健康を保つのはもちろん、匂いに敏感なコーヒー業種のサービスの質を高めるための措置だ。

しかし、喫煙者を選別するために、事前同意もなく全職員を対象に尿検査まで行ったことに対しては「やり過ぎ」という意見も少なくない。職員の権利を過度に制限するという不満もある。これに対して会社側は、「喫煙検査は愉快な雰囲気の中で行われ、恥を感じた職員は全然いなかった」とし、「禁煙キャンペーンを引き続き実施する」と釈明した。