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「金正恩誕生祝いと知らずに訪朝した」 ロッドマン氏同行の仲間が暴露

「金正恩誕生祝いと知らずに訪朝した」 ロッドマン氏同行の仲間が暴露

Posted January. 17, 2014 03:03,   

元米プロバスケットボール(NBA)選手のデニス・ロッドマン氏と共に北朝鮮を訪問した仲間の選手らが相次いで「後悔する」と、心境を語った。

ケニー・アンダーソン氏は14日、CNNとのインタビューで、「北朝鮮の操り人形になった気分」だとし、「我々の訪朝が米国でこれほど大きな反発を買うとは思わなかった」と話した。彼は、「平壌(ピョンヤン)に到着するや否や北朝鮮当局がパスポートを押収した。試合の数時間前に妻が電話して泣いた。妻は『試合をするな』と言っているようだった。私の安全を心配したのだ。しかし、予定通り全ての行事日程を終えなければならなかった。恐怖心のために試合に臨んだ」と説明した。

アンダーソン氏は、「正直、金正恩(キム・ジョンウン)の誕生祝という訪問目的をよく知らずに北朝鮮へ行った。しかし、私が行くと決定したので、私の責任であり、自分に腹が立つ」と話した。

また同行者の一人、クリフォード・ロビンソン氏もCNNとの別途インタビューで、「金正恩の誕生日を祝うために北朝鮮を訪問するのを知らなかった。多くの家族や友だちにがっかりしたと言われて気が滅入っている」と話した。