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ハッキング被害の2882人に1人当たり20万ウォンの慰謝料

ハッキング被害の2882人に1人当たり20万ウォンの慰謝料

Posted February. 16, 2013 03:31,   

11年7月、「ネイト」と「サイワールド」の会員約3500万人の個人情報がハッキングで流出された事件と関連し、被害者の2882人が運営会社のSKコミュニケーションズ(SKコムズ)を相手取って提起した訴訟で勝訴した。

ソウル西部地裁民事12部(部長判事=ペ・グンホ)は15日、「SKコムズはハッキング事故によって原告が受けた精神的損害に対して、1人当たり20万ウォンの慰謝料を支給するように」と判決した。

裁判部は、「ハッキング当日の未明に3500万件あまりの個人情報がファイルで作られて、複数の段階を経て外部へ漏れるのは通常な作業でないのに、SKコムズは全く感知できなかった」とし、ずさんな管理に対する責任を負わせた。同じ事件でソウル中央地裁に提起された訴訟2件は昨年11月と今年1月、それぞれ被害者が敗訴した経緯があって、以後の控訴審の判決が注目される。